西来院 | 築紡|根來宏典

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2026年4月15日(水)

西来院

建仁寺の塔頭『西来院』に立ち寄ってきました。これまでは非公開でしたが、2024年3月より拝観を開始。お寺の基礎を築いた禅僧・蘭渓道隆の名に因んで「蘭の寺」と称されています。お庭には1200株ほどの蘭が植わっているそうです。しだれモミジがお出迎え。また「九華青蓮」と名付けられた前庭が人を誘ってくれます。中庭には珍しい亀甲竹が植わり、足元の黒い石器「円宗」には蘭の花が浮かべられています。方丈の天井には「白龍図」。現代アーティストによる2匹の龍。方丈の前には「峨眉乗雲」と名付けられた庭園。蘭渓道隆が生まれた中国四川省にある世界遺産「峨眉山」の深山幽谷の景色を枯山水で表現しているそうです。今の時期はドウダンツツジが見頃でした。