銀座には、ワクワク、ドキドキの路地が沢山あります。
ビルとビルの谷間、こちらの奥には稲荷神社、路地はその参道になっています。
商いの街だけに、銀座の路地には、かつて多くの稲荷が祀られていたそうです。
今では、こちら『豊岩稲荷』の他、いくつかが残るのみ。
では、かつての稲荷はどこに行ったか?というと、、、そうビルの屋上です。
最近できたギンザシックスの屋上にも、稲荷神社が祀られれいますね。
行燈の灯りに導かれ、奥に鎮座する朱塗りの社殿、二体のキツネ像が並んでいます。
火伏の神、縁結びの神として信仰を集めているそうです。
創建は江戸時代よりも古いらしく、この400年間、銀座の変遷を見守ってきたわけですね。
江戸の文化を、今に伝えるお稲荷さん。
これも路地文化の継承の在り方のひとつですね。



