
家づくりの会とは———————————–
1983年に設立された老舗建築家集団です。これから家を建てたい人と建築家を繋ぐ場所として、また建築家としての相互研鑽、そしてより良い住環境をつくるための啓蒙活動の場として誕生し、今年で35周年を迎えます。現在はNPO法人となり、住宅設計を得意とする個性豊かな40数名の建築家と事務局員から構成され、40歳代から70歳代までの住宅設計者の集団になりました。この会の出会いから生まれた住まいは、700軒を越えます。会の最大の特徴は、建築家が自ら集まり自ら運営している会であるということです。
講座事業としては、家づくりを考えている方々に理想の建築家と出会える機会を設け、家づくりに関する様々な講座やセミナーを開催したりしています。
相談・紹介事業としては、建築家自らがボランティアとして毎日交代で無料設計相談に対応し、家づくりカフェ(月一回、家づくりのテーマを決め少人数制で建築家に相談できる場)などの活動や、会の建築家の建てた住宅の内覧会も随時開催し、皆さんに体感していただけるようになっています。
人材育成事業としては、当会の住宅設計に実績のある建築家が講師となり、住宅設計を志す方々に向けて『家づくり学校』も開校し今年で9年目になります。日本建築学会賞を受賞するほどの高い社会的評価も受けています。詳しくは、コチラ≫
研究発表事業としては、設立時より設計や素材、工法についての探求を続け、社会の信頼に応えられるよう常に設計能力の研鑽を続けています。さらに毎月家づくりニュースを発行したり、木の研究会「KINOIE SEVEN」、省エネ研究会、リノベーション委員会といった活動も行っています。
家づくり推進事業としては、家づくりにおける隠れた配慮や努力を多くの方に伝えるための『家づくり大賞』を主催し、全国の設計者・施工業者・施主の皆様から広く応募を募り、一般の方々と建築の専門家が一緒に評価を行なってより良い住宅づくりを推進しています。第4回家づくり大賞のサイトは、コチラ≫
出版事業としては、この会でまとめた住宅関連本も数十冊になりました。これまで出版された書籍の案内は、コチラ≫
私たちは、住まい手や設計者一人ひとりの違いを大切にして、建て主ご家族のためのオリジナルな家づくりと住まい方まで全力でご提案し、環境や街並に配慮した住宅設計の仕事を日頃から心掛けている建築家集団です。家づくりの会のことを詳しく知りたい方は、コチラ≫
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NPO法人の総会ですから、これらの活動に対する事業報告承認、会計報告承認、事業計画承認、予算案承認、新理事選任といった議案が審議されます。冒頭で「外に出掛けて楽しく行っています」と言いましたが、役員は、楽しいばかりではありません、、、ここ7年ほど私も役員をしているのですが、実は今年が一番緊張感を持って臨みました。

手塚さん設計の『鎌倉山の家(1999)』の外回りを見学したり。
一か月ほど前にオープンした『鎌倉歴史交流館』を見学したり。元々はイギリスの建築家、ノーマン・フォスター卿が設計した個人住宅『Kamakura House(2004)』で、それが鎌倉市に寄贈された建物です。
どれも、樹々の緑深い鎌倉によく似合う建物でした。



