古材・再生素材 その2 スクラップアンドビルドとの対比 | 築紡|根來宏典

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2016年11月7日(月)

古材・再生素材 その2 スクラップアンドビルドとの対比


昼食は、新木場にある『中島工務店』さんのモデルハウスをお借りして、お弁当タイム。

本社が岐阜県加子母にある工務店さんで、加子母の木材が大切に使われております。
加子母は、伊勢神宮の式年遷宮の御用材を切り出すことでも知られる木曽檜の産地です。
地域完結型林業という取り組みをしており、加子母から送られてくる木材とともに、
大工さんも上京してくるというスタイルで、地域の素材、地域の人に拘りを持っています。

今回の授業とは主旨は異なりますが、木質系廃材を再生する生産現場を見学した後だけに、
スクラップアンドビルドを繰り返す日本の住宅産業との対比を強く感じました。

ちなみに中島工務店さんは、内田樹さんの住まい兼道場「凱風館」を建てた工務店さん。
私も前々から工事をお願いしたいと思っている工務店さんなのです。

根來宏典