いろんな思いの交錯があると思う。
普段、政治や国会に興味はない。だからといって、黙っているわけにはいかない。
先の選挙で自民党には投票していない。そんなことを、声を大にするつもりはない。
先の選挙で自民党が勝った。だからといって、安保法案が認められたわけではない。
野党のやり方が正しいとは思わない。だからといって、否定もできない。応援したい。
何で今まで声を挙げなかった。楽観視、高みの見物、格好つけてきたのは確かだ。
「論理」と「思い」、違うのは分かっている。だからといって、論理的には説明できない。
野党は論理的に反論できていない。だからといって、与党も論理的に説明もできていない。
デモは、やり方が間違えている。でも論理的情報収集力も発言力も持ちえない。
デモなんて効力がない。だからといって、何もしないわけにはいかない。
雨の中、深夜まで声は鳴り響く。明日もここに来るつもり。
駆けつけたくても、駆けつけられない人もいる。
今できることは、これしかないのだ。涙が込み上げてきた。


