
ヤマモミジの幹や根を「台木」、主となるシダレモミジを「接ぎ穂」とし、「接ぎ木」しています。台木の方からもヤマモミジの芽が出て、可愛らしい。一本の木で、二つの樹種を楽しめます。
シダレモミジには「青枝垂れ」と「稲葉枝垂れ(上の写真)」があって、稲葉枝垂れは元々紅色の葉をしています。紅葉している訳ではありません。芽吹きの時から葉が紅色しているので、紅葉好きにたまらない一品です。一般的なモミジに比べて、繊細な葉の形状が特徴で、枝は柔らかく、しなやか。
見る角度、視点によって、いろんな景色が楽しめる盆栽に仕立てました。

