6月22日ウルトラ駅長「たま」がお亡くなりになられましたね、、、
たま駅長が勤務していた和歌山電鐵貴志川線の貴志駅は、実家の隣町にあります。
上の写真は、この8月10日に「たまⅡ世駅長」を襲名した「ニタマ」。
ニタマ、これまでは、昨日お話した伊太祁曽神社最寄りの伊太祁曽駅の駅長として勤務していたそうですが、現在は貴志駅に転勤。私が訪れたお昼過ぎには、あまりの暑さに、帽子を脱いで、お休みになられておりました、、、
2010年8月に生まれ変わった駅舎。
以前お邪魔した2009年の時は、旧駅舎でした。以前のお話は、コチラ≫
猫の顔をモチーフにした造形で、ちょっとふざけてるのかと思いきや、
檜皮葺で作られている目や口の曲線や、軒先のディテールは美しかったです。
「たまカフェ」も併設。内部空間は紀州材を用いた伝統工法で、重厚なつくり。
建具なんかも木製製作であり、共感した次第です。
椅子の背もたれのデザインも猫の顔がモチーフとなり、ユニークです!
車両のデザインは「たま電車」「いちご電車」「おもちゃ電車」があります。
いちごの産地なので「いちご電車」は理解できるのですが、なぜ「おもちゃ電車」なのでしょうか、、、と思っていたら、タイミング良く来たのは「おもちゃ電車」でした!
電車内部の様子。おもちゃの博物館のようで楽しい。
ガチャガチャまであります、、、
ホームの脇には「たま大明神」となった、たまの記念碑が設けられています。
屋根は銅板葺、棟には見事な千木・堅魚木が載っており、本格的なつくりです。
脇に回って覗き込んでみると、作り込みが凄い!
ゆるやかな弧を描く垂木、ミニチュア化された組み物、本格的です、、、
根來宏典










