京都に近代化をもたらした琵琶湖疎水に沿って散歩。さくら回廊と言われる桜の名所。疎水が好きで、この地にアトリエを構えて6回目の春。桜が咲くと新しい年度の始まりを感じ、気が引き締まります。写真は昨日の様子。多くの人で賑わっていました。蹴上インクラインの下には、レンガ造りのトンネルが通っています。「ねじりまんぽ」と呼ばれる近代遺産。まんぽとはトンネルを意味する古い言葉。レンガが渦巻き状に積まれているのは、インクラインを行き交う船を乗せた台車の重さに耐えるようにするためだそうです。明治の土木技術を物語る貴重な遺産。








