2025年12月8日(月)
京都嵐山、渡月橋から大堰川に沿って歩みを進めた先。風光明媚な景勝地に佇んでいます。明治期に料理旅館として建てられた建築。川端康成が滞在し「山の音」を執筆した場所だそう。20年ほど前に染色作家さんが譲り受け、染色アートギャラリーとして活用。一般公開は2020年から。借景が映りこむリフレクション効果に心が惹き込まれます。日本の伝統的染色技法を継承・追求し、現代人が親しめるように表現を工夫・アレンジする取り組みをしているそうで、それに呼応するかのような空間演出を楽しんできました。