「そういえばアレどうなった?」と、仲間内から聞かれます、、、
横浜市保土ヶ谷区で設計していた「崖、傾斜地、旗竿地」の住宅の進行状況について。
コチラの物件≫
土地契約は一年前のこと。やっと設計がまとまりました。
設計図自体は、半年前に出来上がっていたのですが、
杭工事の検討と、見積調整に時間を要していました。
路地(幅員2m)長さ15m程、しかも平たんではなく、建物の配置位置も急斜面。
一般的な杭打ち機が入っていける土地ではありません。杭工事の検討に苦労しました。
そして杭工事と基礎工事に、多くの費用が掛かってしまい、見積調整に苦労しました。
そんな半年間でした。
その間、建主さんは催促することもなく、じっと我慢して待ち続けてくれました。
「信じてますから」と。そして私が提案するVE案は、すべて受け入れてくれました。
上の写真は、雑草を刈り、建物の位置確認のために地縄を張った様子。
建物の全長は22m、そして平屋。『崖上のロングハウス』といった様相です。
2階建てで計画しておけば、もっとスムーズに進んだことと思います。
杭や基礎の手間や工事費が半分になるわけですから。
でも建主さんは、平屋を希望して、できれば平屋にしたいと、この土地を選びました。
私も建主さんもチャレンジの連続です。
確認申請は、一般的な住宅よりかは手間が掛かりましたが、無事下りました。
下りるかどうか、内心ドキドキしていましたが、、、
いよいよ工事が始まります。もちろん難しい工事になります。
工務店さんも巻き込んで、チャレンジは続きます。


