目黒の住宅 13人の猛者たち | 築紡|根來宏典

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2015年5月14日(木)

目黒の住宅 13人の猛者たち


今日も暑かったですね、、、

雨天順延で基礎のコンクリート打設が遅れた目黒の住宅。雨天順延のお話は、コチラ≫
GWは工事出来ないし、連休明けは職人さんたちの都合が調整できず、
延ばし延ばしになった上棟は12日にセッティングされていました。
しかし、今度は台風が、、、
さらにセッティングし直し、いよいよ本日、上棟となりました!快晴!

都心での工事は、どうしても道路を占用しての工事になってしまい、
通行者、近隣の方々にご迷惑を掛けながらの上棟になります。
人や車だけでなく、クレーン作業は電線にも気を使います。

職人さんたちの総数は13人。
上棟の時に、こんなに沢山の職人さんが入ることは稀で、
彼らの熱気を帯びた作業風景は圧巻。
それぞれに役目があり、どんどん組み上がっていきます。

右下の足場を駆け下りている方が、この現場の監督・黒柳さん。
職人さんたちをサポート、時には的確な指示をすべく、現場内を駆け回ります。

木造2階建ての住宅ですが、一部鉄骨を使った特殊な構造です。
ヤジロベー形状の鉄骨と木部との取り合いが難工事で、かなりの時間を要していました。

クレーン運転士は上棟の要。
野球でいうところのキャッチャー、サッカーでいうところのキーパーでしょうか。
運転技術の巧さだけでなく、若い職人さんにロープの掛け方(安全とバランス)なども、
手を取りながら教示していました。

一番高いところに仁王立ちしているのが、この現場の棟梁。
素晴らしい住宅を作り上げてくれるに違いありません。
一望俯瞰し、現場を統率する勇まい姿を見て、そう確信しました。

それにしても凄いな、、この現場。よく、こんな男前たちを揃えたもんだ。
マスター行程より、すでに工事は半月遅れており、心配しておりましたが、
今日の猛者たちの姿を見て、そんな思いは、すっ飛んでしまいました。

そんな現場に紅一点。いずれ、、、ちゃんと紹介しないとですね(笑)

根來宏典