3月14日（土）、日本建築学会関東支部農村建築専門研究委員会主催の
【連続講座】WORKSHOP－総括シンポジウム－が行われました。
参加者の募集案内は、コチラ≫
基調講演：木下勇先生（千葉大学教授）
パネラー：
【アート系ワークショップ】江古田ユニバース
【ワールドカフェ】高橋靖典（トランジッション藤野）
【まちづくりワークショップ】山口忠志（練馬まちづくりセンター）
【自立支援・家づくりワークショップ】国際NGO Habitat for Humanity Japan
【建築設計】根來宏典（根來宏典建築研究所）
【農村計画】北澤大祐（地域環境資源センター）
【地域計画】藤沢直樹（日本大学生物資源学部）
木下先生の基調講演を皮切りに、
各パネラーそれぞれの分野の活動を元に有意義な意見が交換されました。
私自身にとって、得ることが多い貴重な時間になりました。
本シンポジウムのために作成した資料は、既に充実した内容になっており、
今回のシンポジウムと合わせた成果（報告書）は、
今夏の建築学会大会での販売を目指して取りまとめを進める予定です。