根來宏典建築研究所

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2010年4月19日(月)

武蔵小山の住宅 基礎コンクリート打設


武蔵小山で進行中の住宅の『基礎コンクリート打設』の様子です。
コンクリート打設は、結構見ていて楽しいですよ。
建主の皆さん、家を建てる際は見ることお勧めです。
現場にコンクリートの圧送車やミキサー車が来るのですが、その滞在場所が問題。
今回は運良く、お隣の土地が空いていたので、場所をお借りしました。
そのお隣さんもゴールデンウィーク明けから、工事が始まる予定だそうです。
コンクリート打設は、通常下の写真の様に二人一組で行います。
一人は、コンクリートが出てくるホースを、
もう一人は、鉄筋・型枠の中にコンクリートが行き渡るように振動する棒を差し込んでおります。

コンクリート打設に際して、現場に持ち込まれたコンクリートが適正かを調べるために
サンプリング調査を行います。
下の写真は、その4点セットです。
まずは『スランプ』と言いまして、左下の様にコンクリート沈下量を測定し、固さを測定します。
次に右上の様なメーターが付いた圧力器で『空気量』を測定します。
その次は右下の様な測定器を使って『塩化物量』を測定します。
円筒が6つ並んでおりますが、これはコンクリートが固まってから圧縮試験をして
強度を測るためのサンプル『供試体』です。

根來宏典