根來宏典建築研究所

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2018年3月26日(月)

子供部屋の楽しい設え @縁の繋がる家 その13

ファミリーデスク背面には、長男Hくん、次男Sくんのお部屋。

 

広さは二人で8帖。吹抜があり、ロフトとも繋がっているので、広く感じます。

現在は、個室が要らない年齢ですので、おもちゃ置場となっております。

 

吹抜を利用し「鉄棒」を。

右手の壁には、クライミングウォールにすべくホールド用下地を仕込んでおります。

水色の壁紙は、海好きの奥さま好み。

 

家全体のフローリングには「無垢のクルミ」を採用しております。

子供部屋のフローリングの貼り方は、それを「ヘリンボーン」に。

魚のニシン(herring)の骨(bone)が名前の由来であり、

スギの葉に似ていることから和名では「杉綾(すぎあや)」と呼ばれます。

 

木片を幾何学模様に組み合わせる貼り方は、総体して「寄木貼り」と言われ、

手間の掛かる貼り方なのですが、大工さんが頑張って貼ってくれました。

 

諸々の要素が乗じし合う楽しい子供部屋の設えとなりました。