祇園白川に開放された茶屋群。そこに塀で閉じられた一角があります。通りに回ると「御菓子 豆平糖」の看板。するがや祇園下里という和菓子屋さん。文政元年(1818年)創業だそう。建物は明治28年に建てられた茶屋建築。京都市登録有形文化財。ミセ庭を抜けてゲンカン庭から上げてもらいました。坪庭を介してオクの間へ。抹茶を頂戴。お茶菓子はお店に並ぶ最中と豆平糖。お茶室に入らせて頂いたり、2階広間にも上げて頂いたり。下里家に伝わる100年以上前の五月人形が飾られていました。奥庭の塀には開口部が穿たれ、その門扉を開けると白川が臨めます。心地よい風が通り抜けました。












