
前面道路から玄関までのアプローチの参考にと。それが上の写真。石の材種や、大きさ、貼り方、その組み合わせはもちろんのこと、その目地の表現によっても雰囲気は全く違ってきます。さらには、両脇の竹柵や、植栽との関係も。う〜ん。いきなり奥が深い。ここでのもう一つの目的は、下の写真の『光悦寺垣』。竹特有のしなやかさを活かした垣根。弧を描く曲線は美しい。



2010年11月30日(火)

前面道路から玄関までのアプローチの参考にと。それが上の写真。石の材種や、大きさ、貼り方、その組み合わせはもちろんのこと、その目地の表現によっても雰囲気は全く違ってきます。さらには、両脇の竹柵や、植栽との関係も。う〜ん。いきなり奥が深い。ここでのもう一つの目的は、下の写真の『光悦寺垣』。竹特有のしなやかさを活かした垣根。弧を描く曲線は美しい。
