『角の浮いた白い家』のバスルームの様子です。
浴室はユニットバスではなく、造り付け。
バスタブは置きバスで、追炊きも可能です。
水洗、シャワー、シャワーバー、ガラスシェルフ、鏡、タオル掛けなど、
自由かつシンプルにセッティングできます。
壁の仕上げは、スティック状の横長タイルで、薄い水色をしております。
オープンハウスの際、多くの方から「とても可愛らしいタイル」ということで大好評でした。
バスルームは中庭に面しているため、開放的で、風通しも良く、とても気持ちが良い。
薄い水色のタイルが清潔で、爽やかな雰囲気を演出しております。
根來宏典


2010年5月10日(月)