根來宏典建築研究所

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2010年2月23日(火)

切妻の黒い家 その2 街並みとの関係


下からの見上げでは分かりませんが、屋根に穴の開いており、
その部分は中庭になっております。
軒高を周囲の住宅に合わせた切妻屋根としたため、真っ黒い存在感ある住宅でありながら、
街並みに溶け込んでいるようでもあります。
写真の平屋が建っている方が南ですが、将来はマンションなどが建設されることを考慮し、
採光、通風が確保しながら、快適に過ごせるプランを検討しました。
外壁と屋根は、ガルバリウム鋼板(平葺き)の同一材料で統一。
その長さは14m程の一本物です。
施工は大変だったかと思うのですが、すごく迫力ある外観となりました。
ガルバリウム鋼板は、アルミニウム・亜鉛合金メッキ鋼板のことで、
大変耐久性に優れた材料です。
根來宏典