祐天寺の家 その6 寝室前室としての書斎


『祐天寺の家』書斎の様子です。

4帖ほどの広さの空間に、長さ3.4メートルのデスクを備えております。
背面には、プリンターや電話を置く台を設け、
その下部には雑多なものを始め、モデムなどの機器類も納めるように計画されています。

本棚も造付けとし、その下の横長スリット窓の向こうには、裏庭を眺めることができます。
ご夫婦が並んで使える快適な空間。仕事も捗るはず!

書斎奥には、寝室。寝室側から見返した様子です。
書斎と寝室との間には、引込戸があり、普段は開けっ放しにしておりますが、
就寝時間のズレや、冷暖房効率が気になる時には、空間を区切ることができます。

就寝前に読書をしたり、パソコンを開いたりと、リラックスできるデスクコーナーは生活にゆとりをもたらしますし、近年の社会状況の中で自宅で仕事をされる方も多い。
特にお子さんが小さい間、子供の就寝後の夜中、起床前の朝方の時間は有効活用したいもの。そういった家庭環境において、寝室の前室として設けた書斎は、理想的なプランニングです。

根來宏典

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