根來宏典建築研究所

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2019年5月16日(木)

郷に入っては郷に従え

『紀州の家』お庭に植える樹木を求めて、植木畑に行ってきました。

 

現場監督さんに手配を頼んだところ「ホンマに行くんですか?」と、、、私は「どこの現場であっても、例え一本であっても、必ず行ってます!」と豪語。現場の隣町が植木の産地なので、てっきりそこかと思いきや、遠いですよ、、、と。関東の植木畑だと、川口市安行、調布市深大寺、西東京市、川崎市と事情が分かるのですが、関西のことは分かりません。豪語した手前というのもあるのですが「郷に入っては郷に従え」ということで、言われるがままに行くことに。場所は、大阪府豊能郡能勢町。どこそれ?って感じですよね。。。大阪府の最北端、京都府と兵庫県に囲まれた里山。東京駅から新幹線に乗り、電車を乗り継ぎ、バスに乗り、ダム湖を越え、渓流を越えること4時間半、、、気分はすっかりローカル路線バスの旅。

 

 

まずは腹ごしらえ。ランチは、能勢牛の焼肉重!たいへん美味しゅうございました。テンションが上がります。

 

話を植木に戻します。植込みは和歌山市内の造園屋さんがやるのですが、ここの植木畑の樹木は間違いないのだそうです。根っこがしっかり作られており(最も大切なこと)、隣植間隔が広く、日当たりと風通しの良い環境で育てています。ですので、後々木が枯れたり、葉枯れしたりしないのだそうです。樹形が個性的かつ野趣に富んでいるという意味でも私好み。遥々来た甲斐がありました!