根來宏典建築研究所

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2018年2月6日(火)

優雅な佇まいの夕景 @焼杉に包まれた優しい木の家 その13

南のお庭から見た夕景の様子です。

 

お庭に面した開口部は、全開するとサッシが全て袖壁に引き込まれる大開口。

リビングには、ソファを置かずにハンモック。

優雅な佇まいとなっています。

 

リビングと格子との間には、ウッドデッキ。

格子を開けると、縁側として腰を掛けることができます。

縁側の左手には、お庭づくりや日曜大工の作業道具を仕舞う外収納を設けています。

 

格子を閉めると、その囲われた空間は、内と外との中間領域となり、

室内と一体化し、室内空間が広く感じます。

格子の隙間から漏れる光が美しく、温かみを感じる様相に変化する設え。

 

これで『焼杉に包まれた優しい木の家』の紹介は、終わりにしたいと思います。

 

プロジェクトの開始から、お引き渡しまでの期間は20か月。

ご夫婦が、初めて私どもの事務所を訪ねてきた時のことを今でも鮮明に覚えています。

長いようで、あっという間。濃密な時間をご一緒させていただきました。

 

また美味しい手料理を食べに伺わせていただきます!