根來宏典建築研究所

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2012年2月3日(金)

環境との共生、地域住民との共生 @屋久島レストハウス その12

これにて『屋久島レストハウス』の紹介は、お終いです。

 

屋久島に施設をつくるということは、自然環境との関係性がテーマになりますが、
地域住民の方々との関係も大切です。

 

観光客の注目を浴びるのではなく、地域住民の方々に愛され、

誇りを持って活用していただける施設になってもらいたい。
そんな魅力がなければ、外来者も魅力を感じないはずです。

 

よく役所やメディアの方々は、建築を箱モノと表現されます。
それは、とても悲しい表現です。単なる箱ではなく、夢が詰まった箱でなければ。
それには人間の存在が不可欠。それが文化だと思います。

 

屋久島という場所に出会い、改めて、そう実感しました。
ここセンバス・ビレッジで働いている職員の方々は、とても生き生きしています。
いのちの島。屋久島って凄いパワーを持った島です。

 

交響農園「屋久島センバスビレッジ」の案内は、コチラ≫